法人の「採用力」とは

いつもメッセージをご覧いただき有難うございます。

 

今回は法人の「採用力」についてコメントいたします。

 

わたしたちのような人材紹介業者は、世の中の法人(医療機関や一般企業など)を、

採用支援という形でサポートさせていただいています。

求職者に対しても同様に支援させていただくのですが、一般的に費用は法人から頂きます。

 

日本では、法律により求職者個人から報酬をいただくことが禁止されているため、

特定の職種以外は法人から報酬をいただくのですが、

法人が報酬を支払ってまで人材紹介会社に頼らざるを得ないのには、理由があります。

 

「採用」という業務の中で最も重要なポイントは、人材の「募集力」です。

人材の募集が上手くいけば採用の8割は成功したと言って良いでしょう。

そして、「募集力」のある法人は、採用コストが極端に安くすみます。

 

募集が上手くいっている法人は、応募してくる求職者の数が多いため、

法人側がイニシアティブを握っています。

そのため、法人が欲しい人材を大きな母集団の中から自由に選ぶことができます。

 

 

そのため、各法人は「募集力」を高めるために、法人のブランディングを行うのですが、

法人の採用ブランドを高めるには、莫大な費用と時間がかかります。

なぜなら、求職者が入りたいと思う法人は、様々な魅力を持った法人だからです。

 

短期的にテレビCMを打ったとしても、知名度は上がりますが、

それだけで採用ブランドが上がることはありません。

その法人が創出するサービスや製品、従業員に対する処遇、社会的な影響力など、

様々な要因で求職者は法人を評価しています。

 

一般企業においては、毎年新卒に人気がある企業ランキング等の順位を発表していますが、

50位以内に入っている企業を見ると、有名な大企業ばかりで、あまり変わり映えしません。

ということは、一朝一夕に採用ブランドを高めることはできないということです。

(この傾向は中途の転職人気企業ランキングでも同じ傾向にあります)

 

 

そんな中、医師から人気がある医療機関も特定の法人に偏っているのかというと、

そうでも無さそうです。以下の表は、初期研修の人気病院ランキングです。

(【出所】 医師臨床研修マッチング協議会 2010年度版)

 

 

dai.png

ippan.png 

 

「大学病院」と「一般病院」でランキングは分かれていますが、

充足率を比較すると、大学病院が募集に苦労していることがよく分かります。

元々定員数が多いので、ある意味仕方がないのかもしれませんが、

一般業界とは異なり、医療業界においては大手に医師が集中するという傾向はありません。

 

どちらかというと、小さい医療機関であっても特色のある医療機関であれば、

医師からの人気が出るようです。

 

ただ、そうはいっても上位20機関の都道府県を見ると、

人気のある初期研修先は、都心に集中していることは紛れもない事実であり、

地方よりも都心有利という状況ははっきりしています。

 

ということは、まず「ロケーション」ありきということになります。

この傾向は、初期研修期間終了後の「転職」においては更に顕著に表れており、

どうしても自宅から近い勤務地を選ぶ傾向にあるため、都心部の医療機関が好まれます。

 

そのため、東京23区内や横浜市周辺等のアクセスの良い医療機関が好まれ、

地方の医療機関はもちろんのこと、関東地区においても栃木や群馬は人気が全くありません。

そのため、それらの人気がない医療機関の採用を活性化させる必要があり、

我々のような人材紹介会社が必要となるのです。

 

そのような話をしますと、人材紹介会社は人気のない求人ばかり扱っているようですが、

そういう訳でもありません。

人気のある医療機関でも、急いで採用したい場合は人材紹介会社を利用します。

 

また、医療機関としてはアクセスが多少悪くても、条件的に良い求人や、

諸事情により極秘に採用を計画している求人については、紹介会社を介すことが多いです。

この場合は、医療機関に直接連絡しても求人を教えてもらえないケースもあります。

 

 

そんなわけで、医療機関は自らの「採用力」を高める努力をしながらも、

人材紹介会社を上手く使い分けているのが現状です。

 

よって、医師が求人を探す際は、人材紹介会社を経由した方が、

幅広い選択肢から選ぶことができるため、メリットがあるといえます。

 

 

 

ちなみに、世の中の全ての法人が「採用力」を高められる訳ではありません。

なぜなら、「採用力」とは相対的なものだからです。

どこかの法人の「採用力」が上がれば、その他の法人の「採用力」が落ちる。その繰り返しです。

 

 

よって、われわれのような人材紹介会社が世の中から消えて無くなることはありません。

 

 

蛇足となりますが、

弊社も今、業績拡大のため、コンサルタントを募集中です。

先日、採用ページをアップしたのですが、すぐにお問い合わせをいただきました。

 

うちみたいな零細企業の採用ページをどうやって発見したのか不明ですが、

目的がある人は、いろいろな方法で求人を探して見ているのですね。

ネットの力は凄い!!

 

※弊社の求人はコチラ(弊社はチームプレー重視です)

 http://www.m-connection.co.jp/employment/

 

 

 

 

 

 

山本五十六

56kakugen.bmp 

 

山本五十六(やまもといそろく)の最も有名な名言です。

わたしが好きな言葉の一つでもあります。

山本五十六の名言には他にもありますが、いずれも現在において通じるものばかりです。

本質を突いた言葉は、いつの時代においても「力」があるものです。

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

冒頭の名言を含めて、いずれも「人を育てるときの心構え」なので、

教育者や部下を持つ指導者にとっては非常に良い教訓となります。

もう一つ、人気のある名言があります。

苦しいこともあるだろう

言い度いこともあるだろう

不満なこともあるだろう

腹の立つこともあるだろう

泣き度いこともあるだろう

これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である

この言葉を「座右の銘」としている経営者も多いと聞きます。

孤独になりがちな経営者にとって、

自らを律して、じっと耐えしのぶ姿が共感を呼ぶのだと思います。

 

山本五十六は、新潟県出身の大日本帝国海軍の軍人です。

海外からも、大東亜戦争(太平洋戦争)の日本を代表する提督として広く認知されており、

かの有名な「真珠湾攻撃」は、山本五十六の総指揮の元で行われました。

 

真珠湾への奇襲攻撃を仕掛けたということは、よほど反米派だったのかと思われますが、

実は、アメリカ駐在の経験があり、ハーバード大学にも留学していたため、

日本と米国の国力の差を痛感しており、最後まで日米開戦には反対していました。

 

そして、いざ開戦となると、「短期決戦・早期和平」しか日本に残された道は無いと判断し、

あのような奇襲攻撃を計画し、実行したのです。

 

五十六は、旧日本海軍軍人の中でも傑出した名将としての評価は今日でも高く、

敵であったアメリカ側からも山本五十六を賞賛する意見が多いといいます。

 

当時の米国からも非常に評価が高く、太平洋艦隊司令長官だったチェスター・ニミッツが、

「山本は日本の最優秀司令官なので、山本さえいなければ日本は恐るるに足らず」と判断し、

殺害計画を実行させたほどなのです。

 

実際に、1943418日に、前線視察のため訪れていたブーゲンビル島上空で、

アメリカ軍に通信文を傍受され、アメリカ陸軍航空隊P-38戦闘機に撃墜され戦死しました。

 

 

五十六は、上の人とはしっかり付き合い、下の者に対しては人情味があり礼儀正しく、

面倒見もよかったので同僚や部下からの信頼が非常に高かったようです。

ただ、人材の多様化には消極的であり、自分の好きな部下だけを重用したり、

失敗した部下に対する責任を曖昧にしたため、軍隊としての規律を乱す結果となったようです。

 

 

「自分に厳しく、他人に甘かった」ということなのでしょうか。。。

その辺は、指導者の方々は反面教師として学ぶところがあるかもしれません。

(自分に甘く他人に厳しい人よりは、よっぽど良いと思いますが)

 

 

ところで、この「山本五十六」のイニシャルをつかった「キモいアイドル集団」をご存知でしょうか?

名前を「YMT56」といいます。

早稲田大学の学生がやっている口パク・ダンスユニットなのですが、本当にキモいです。

 

いくら他人に甘い山本五十六も、これを見たら何と言うでしょうか・・・・

 

 

承認欲求

先日、顧問税理士と前期決算内容について話をしていたとき、少し嬉しい出来事がありました。

それは何かというと、経営について些細なことを褒められただけです。

しかし、人に褒められることが久しぶりだったわたしは、異常に嬉しくなりました。

その日は一日楽しく働くことができました(苦笑)

わたしの現在の肩書は「代表取締役社長」となっていますが、実は単なる「雇われ社長」です。

世の中的には「最高執行責任者(CEO)」なんていうカッコイイ呼び名もありますが、

過半数の株式を持っていない経営者は、所詮「雇われ人」です。

株主さんに対しては四半期に一度、報告会をしていますが、

良くも悪くも淡々とした方々なので、叱られることもありませんが、褒められることもありません。

事業についてあれこれ口出しもされないので、投資家資産運用者みたいな関係です。

サラリーマンが長いわたしにとって、上司がいないということは少し違和感があります。

評価してくれる人がそばにいないことは、正直淋しい気持ちもあります。

サラリーマン時代は、どちらかというと「好きな上司や仲間のために」働いていました。

よって、気の合う上司の時は高いパフォーマンスを発揮するのですが、

そうでない時にはパフォーマンスが落ちるので、扱いにくい社員だったと思います。

少し前に久しぶりに会った後輩に、「先輩には上司がいない方が良いと思います」と言われました。

それは、半分は当たっていますが、半分は外れています。

本当は、好きなタイプの上司ならば、その人のために黒子に徹することも良いと思っています。

なぜなら、自分の尊敬する人から認められたいからです。

こんなことを書くと「甘えた奴だ」を思われるかもしれませんが、その通りなのです。

なんのために働くのか?と問われたら、お金のためとか、自己実現のためとか色々ありますが、

単純にいうと、「人から認められたいだけ」だと思うのです。

ただ、わたし自身の性格からして、大袈裟に褒められることは大の苦手です。

ややこしいのですが、さらっと褒められる程度が一番心に響くのです。

先日の一瞬は、まさにそんな感じでした。

人間は、社会生活を営んでいくうちに、「誰かから認められたい」という感情を抱くようになります。

この感情は「承認欲求」といいます。

わたしはこの感情が人一倍強いのだと思います。

この「承認欲求」は、社会的弱者や劣等感に悩んでいる人間、そして情緒不安定な人に強い傾向があります。

逆に、コミュニケーションが苦手な自閉症の人や、既に承認欲求が満たされている人は、強くはありません。

よって、承認欲求は先天的な欲求ではなく、後天的な欲求であるといわれています。

昔聞いた話ですが、あの「リクルート」という企業は、「承認欲求」の強い人を採用するそうです。

例えば、不幸にも片親に育てられた人とか、すごく貧乏な家庭で育った人とか、劣等感の強い人です。

理由は、「承認欲求」の強い人間ほどハングリー精神が強く、業績を上げる人が多いからです。

それと比較すると、わたし自身はごくごく普通に育ってきたので、そこまでの「承認欲求」はありません。

しかし、平均よりは強いと思っています。

この「承認欲求」は下手するとマイナス面に働くこともあるので、

今後も気を付けて付き合っていきたいと思います。

自分でいうのもなんですが、この欲求は、極めて厄介な欲求だと思います。

むしろ、こんな欲求は一切なく、褒めてくれなくても良いから、

お給料さえ高ければそれでいいという人の方が、扱い易い人なんだと思います。

 (そういう人は周囲にはいませんが)

ちなみに、わたしは人の「承認欲求」を満たすことは苦手です。

褒めた方が喜ぶと分かっているのに、なかなか素直に褒められません。

「思い」はみえないが「思いやり」はみえる。

「こころ」はみえないが「こころづかい」はみえる。

どこかで聞いたフレーズですが、言葉も口にしないと伝わらないですね(笑)

 

 

プロ野球 「統一球」の影響はいかに!?

本日の日経新聞に興味深いデータがありました。

pro1.png 

3年越しのデータ比較ですが、このデータから読み取ると、

「統一球」の影響は絶大だと言わざるを得ません。

最も影響を受けているのが本塁打の本数ですが、

対前年比で2割も減っているのです。

その結果として得点数も激減し、本塁打と同じくほぼ2割減です。

春先はバッターが投手に慣れるのに時間がかかるため、

「投高打低」といわれていますが、それにしてもこの差は歴然としています。

この「統一球」。

「飛ばない」だけでなく「よく変化する」とのことで、ピッチャー有利といわれています。

打者にとっては「ボールが手元でよく動く」ので、非常に打ちにくい球だといえます。

次に、もう一つのデータを比較してみました。

以下のグラフは、チーム別の防御率と打率を対前年で比較したデータです。

いずれも今シーズンの上位から順に並んでいます。

pro2.png 

まず、平均防御率と平均打率ですが、明らかに今シーズンの方がピッチャー有利です。

防御率は、1試合平均で0.85点も下がっていますし、打率も0.021下がっています。

しかし、打率に関しては去年の数値を上回っているチームがあることと、

例年春先は打率が低いことを考えると、大した影響では無い気がします。

となると、問題は「防御率」です。

防御率に関しては、全てのチームで去年を上回る数値(低い数値)を出しています。

また、平均防御率の減少率は21%にも及びます。(打率の減少率は8%

防御率と打率、どちらに影響が大きいかというと、間違いなく「防御率」です。

という訳で、今年はロースコアゲームが増えるでしょう。

さらに、延長引き分けも多くなるでしょう。

そのようなゲームに強いチームはどういうチームか?

それは、打線が派手なチームではなく、少ない得点でも勝ちを拾えるチームです。

それは、防御率の低い「中日」のようなチームだといえます。

(現在中日の順位はセリーグ4位ですが、いずれ上がってくるでしょう。)

なにせ、現時点のチーム防御率は2.37と脅威的です。

落合は言っています。

「まだ50敗もできる」と

このようなコメントを嫌う方は多いかもしれませんが、

これも落合流なので許してあげてください(苦笑)

「攻撃に勝る防御なし」といわれていますが、攻撃ほど頼りにならないものもありません。

野球に例えると、攻撃=打線は水物(みずもの)とよく言われます。

要するに、好不調の波が激しいのです。

よって、最終的に勝ち残るのは、「鉄壁の防御」を誇るチームだと思います。

(イタリアのカテナチオみたく)

ただし、そのような試合運びが興行的に面白いかどうかは別の問題です。

防御主体のチームは地味ですからね~・・・

 


開業医の差別化

今年のGWは飛び石連休だったので、2日と6日を休んで

10連休」という方もいらっしゃたのではないでしょうか?

わたし自身、仕事を休むことはありませんでしたが、10日連続で出社しませんでした。

お陰様で、心身共にリフレッシュできました。

と言いたいところですが、最終日に風邪を引いてしまい、今日は朝から病院へ行ってきました。。。

毎年この時期に同様の症状となるのですが、私なりには以下の因果関係を怪しんでいます。

花粉症が終わって一安心⇒マスクを外す⇒中国からやってくる黄砂により喉をやられる

⇒風邪と似たような症状となり、最終的には気管支炎になる。 といったものです。

他人の症状なんて、どうでもよい話なので本題に入ります。

(とにかく、この時期は咳が止まらなくて辛いんです。)

 

さて、今回のブログでは、今朝診療していただいた都心の医療モール内で、

不思議な現場を目にしたので、それについてコメントします。

その不思議な現場とは、6つある診療科のうち、内科が2つ隣り合わせで開業していたことです。

通常、医療モール内では同じ科目が重複しないように調整されると思うのですが、

どちらにも「内科」と書かれていました。

ひょっとすると、詳細な専門があるのかもしれませんが、標榜上は「内科」でした。

去年通院した際は、もう一つの内科は無かったので、

おそらく、空き室を作ることを嫌がった医療モール運営会社が、

既存の内科医を説得し、無理やり押し込んだのだと思われます。

ただし、以前からあった内科は非常に流行っているのですが、

お隣の新規の内科は、患者さんが少なそうでした。

待合席は共有物なので、どちらの患者さんか見分けがつきませんが、

私が見る限り、新規の内科の診察券は数枚しか入っていませんでした。

開業当初は致し方ないのかもしれませんが、「今後の集客」について興味があります。

二つの内科の違いは、以下の通りです。

医師:既存の内科医は男性で50歳ぐらい、新規の内科医は女性で40代前半

看護師:既存の内科は老齢で温和な看護師、新規の内科は若く小奇麗な看護師

医院の外観:既存の内科は何の工夫もなく、新規の内科は予防法等のパンフレットを展示

これだけを見る限り、女性or若い人は新規の内科に流れそうな気がします。

また、ふらっと立ち寄った新規の患者さんは、

すぐに診療していただけそうな新規の内科に流れる可能性があります。

ただし、ここのモールを訪問する患者さんの絶対数は、

内科が2つあるからといって増えるようには思えません。

他の業界では、わざと競合が近所に出店することで集客効果を増すことはよくあります。

例えば、自動車のディーラーが並んでいる大通りや、デパート内における衣料品店です。

しかし、医療業界で、同じ標榜科目で隣り合わせというのは少し違う気がします。

「あなたの好みの内科を選択できます」とでも広告を打つのでしょうか?

今回の例は極端だと思いますが、開業医の方は「同業との差別化」に悩んでいると思います。

そもそも、医療広告にはお上が定める規制があり、

原則として、医療機関、医業等に関する広告は禁止されています。

また、法律(医療法第69条)により広告を許されている事項は以下のものだけです。

・医師又は歯科医師である旨

・診療科名(政令で定めるもの、厚生労働大臣の許可を受けたもの)

・病院又は診療所の名称、電話番号及び所在地

・常時診療に従事する医師又は歯科医師の氏名

・診療日又は診察時間

・入院設備の有無

・紹介することができる他の病院又は診療所の名称

・診療録その他の診療に関する諸記録に係る情報を提供することができる旨

しかし、平成13年に厚生労働省から告示された内容によると、下記のものもOKとのことです。

(これを表に出すことができれば、多少の差別化にはなると思われます。)

「医師の年齢、性別及び略歴」

当該医師としての経歴を簡略に示す以下のような事項を総合的に記載したものを広告できます。

例として、「生年月日、出身校、学位、医籍登録年月日、勤務した医療機関(診療科、期間)」等。

 ※ただし、常勤医のみ広告可。

また、広告できないと判断される事項の例としては、「専門医・認定医資格の取得」です。

苦労して資格を取得されても、広告として使用することができないなんて辛いですね。。。

だから、これ見よがしに玄関や診察室に飾ってあるのでしょう。

今日もマジマジと見てしまいましたが、医療業界以外の方が見てもピンとこないと思います。

そんなこんなで、広告における差別化は非常に難しいことがよく分かりました。

ということは、患者さんに対しては、診療中にアピールするしかない訳です。

「開業医はサービス業」といわれていますが、実際そうなのだと思います。

広告を大々的に出せないとなると、重要なのは「口コミ」です。

良い口コミを得るためには、患者さんと真摯に向き合うことはもちろんですが、

ちょっとしたリップサービスも必要なのだと思います。

診察そっちのけで世間話ばかりされるのもどうかと思いますが、

目に見えない「ヒューマンスキル」のようなものが、開業医には求められると思います。

(わたし自身も、診療していただいた医師のお人柄により再訪を検討しています。)

一生懸命勉強して、高いスキルを身に付けたうえで、ヒューマンスキルまで求められるなんて、

医師は本当に難しい職業だと思います。

そんな中、ヒューマンスキルに自信のある医師は、どこに行っても引っ張り凧です。

弊社においてもそんなスキルを持った医師は大歓迎です。

求職活動の際は、是非、わたしたちに「求人開拓」をお任せください!