台風でも頑張る私鉄

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昨日の台風は参りました。

帰宅難民になった方も多かったのではないでしょうか?

 

私自身は、早々に帰るのを諦め、会社でゆっくり待機していました。

鉄道の運航状況を確認すべく、各鉄道会社のサイトを見比べていたのですが、

経営母体の大きいJRや地下鉄のサイトは比較的つながりやすい反面、

私鉄のサイト(東急、京急、京成)などのサイトは非常に混雑しておりました。

 

JRは流石だな~と思っていたのですが、鉄道の復旧スピードに関しては、最も遅いのがJRでした。

私鉄各社は、できるだけ早く復旧しようと努力しているのに、

JRは安全第一を意識してか、非常に遅かったように思えます。

 

 

電鉄会社の最重要事項は「安全第一」であることは間違いありません。

中国の高速鉄道みたく、原因も分からないまま、証拠を隠滅して復旧してしまうのは言語道断です。

しかし、必要以上に安全を意識して、サービスレベルを低下させるのも考えものです。

 

JR3.11の震災の際も、早々にギブアップしてシャッターを下ろしました。

それ以外の突発事故に対しても、私鉄各社と比較して非常に対応が遅い。

WEBサイトの増強はするくせに、根幹となる鉄道事業がイマイチということでは

力の入れどころがズレている気がします。

 

 

その点、京急(京浜急行電鉄)の運航体制は素晴らしいと思います。

災害時も、最後に止まるのが京急であり、突発事故からの復旧も異常に早く、

大手私鉄の一角として、JRには負けたくないという「意気込み」を感じます。

 

また、サービスにおいても、「京急ウィング号」という、わずか+200円の特別列車は素晴らしい。

平日夜間の下り列車のみ、品川駅⇒京急久里浜駅・三崎口駅間を運転される電車ですが、

疲れたサラリーマンにとって、自分へのささやかなご褒美として乗る方も多いと聞きます。

(これに乗ると、品川⇒上大岡はノンストップです。ゆったりと、確実に座れます。)

 

対象的に、JR・グリーン車の料金設定は「~50km750円」「51100km950円」という激高です。

それでも、朝の通勤時はグリーン車は常に満席です。

これだけ高い料金なのだから座席指定かと思いきや、全て自由座席であるため、

場合によっては、グリーン料金を支払ったのに、通路に立つこともあります。

 

 

やはり、競争環境に置かれないと、企業努力は乏しくなりますね・・・。

JRしかり、電力会社しかり、JALJTなどの旧国営企業は、

もう少しユーザーの目線でサービスを提供していただきたいものです。

 

 

ちなみに、ホントかウソか分かりませんが、chakuwikiに以下の記述がありました。

横浜駅近辺で京急と東海道線と並んで走る区間があるのですが、

快特・特急の運転士は絶対に東海道線に追い越されないよう走るのが暗黙のルールとなっているとのこと。

(京急はスピードを売りにしているので負けられないのでしょう(笑))

 

また、京急の社内にはJRの列車を見たら抜かせ」という掟があるようです。

逆にJRの運転士は「京急と競り合いになっても、ムキになってスピードを出し過ぎるな」と教育されている。

2社の社風をあらわす象徴的なエピソードです。。。

 

しかし、京急の急加速・急ブレーキは名物です。

最高時速120kmからの急ブレーキは必ずGがかかりますからね。

ジェットコースター並みです(苦笑)

 

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サボり癖

「サボり癖」とは、一度身に付いてしまうと中々抜けないものです。

最近、ブログの更新頻度が落ちており、これは正に、「サボり癖」であります。

言い訳はいろいろとあるのですが、自分への甘さがそうさせているのだと思います。

 

 

今日は、台風で電車が止まっているため、時間はタップリあります。

ビールでも飲みながらゆっくりとブログを書こうと思います。

 

 

先日、中日vs巨人の試合をテレビで見ていたのですが、

解説は桑田(元巨人)と立浪(元中日)で、非常に面白いコメントが多々ありました。

彼らは一見派出なイメージがあるかもしれませんが、基本的に「コツコツ派」だということです。

 

 

「桑田真澄」といえば、、PL学園高校出身で、同期の清原和博とともにKKコンビ」と呼ばれていました。

高校卒業時に、早稲田大学進学を表明しながら、巨人にドラフト1位入団したことから、

巨人を熱望して入団できなかった清原とは対照的に、ネガティブなイメージがつきまとっていました。

 

ところが、彼のコメントを聞けば聞くほど、ズルをするタイプでは無いと思えてきたのです。

身長173cmと、投手としては決して恵まれない体格にも関わらず、プロ野球で173した大投手です。

その功績を成し遂げた背景にあるのは、“努力”“精神力”です。

 

元中日の立浪もPL学園高校出身なので、桑田の後輩にあたるのですが、

立浪は桑田の練習風景を見て、「あんなに凄い選手でも、陰でこれだけの努力をしている。」と、

常に畏敬の念を抱きながら、自分も練習に励んでいたようです。

 

 

プロで一瞬活躍するためは、類稀なセンスがあれば可能かもしれません。

しかし、長期間活躍するためには、センスだけでなく日々の努力の積み重ねが重要だと思います。

 

立浪選手は、10年前の中日では唯一の全国区の選手でしたが、彼も例外ではありません。

22年間の現役生活の中で、通算2586安打、通算打率285、通算出塁率366と、素晴らしい数字を残しています。

特に、通算二塁打数の487はプロ野球の歴代一位ということで、これは素晴らしい記録です。

 

 

こういった記録は一朝一夕には無し得ません。

であるからこそ、彼らのコメント一言一言が非常に奥が深かったということは言うまでもありません。

これは、今日社員と話をしていたときの共通の感想でした。

 

 

努力をしてきた人の言葉には「深み」があります。

言っていることは当たり前のことかもしれないのですが、聞いている方からすると、妙に納得してしまうのです。

 

 

自分もいつか、こんな境地に至ることができればいいなと思いながら、

目の前のすべきことを片付けていく毎日です。

 

 

台風、まだ収まりそうもないですね・・・・

 

 

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副業で有名な医師

今回のお題「副業で有名な医師」ですが、偶然に見つけました。

 

 

副業で有名な医師の代表格は「西川史子」ですが、それ以外ではあまり聞かない気がします。

昔は、「渡辺淳一」「手塚治」のような著名な作家や漫画家がいましたが、

最近はそういった有名な医師は耳にしません。

 

 

ところが、すごく身近にいたのです。

 

 

昨日、数年ぶりに中国で働いている高校の同級生からメールが来たのですが、

その中に、「アン・サリー」というボサノバの歌手を知っているか?と書いてありました。

彼曰く、その「アン・サリー」という歌手はわたしの母校出身だというのです。

しかも1972年生まれだから同級生とのこと。

(ちなみに、わが母校は「川島なお美」の出身校でもあります。)

 

 

そんな外人みたいな名前の同級生は知らないな・・・

と思っていたのですが、

 

ん???

 

 

「アン・サリー」とは、ひょっとして「安・佐里」さん?と思い、ググってみたところ、やっぱりそうでした。

名古屋出身のボサノバ歌手として、ウィキペディアにも載っているではありませんか!?

しかも、現役医師、二児の母として、公私共に充実してそうな情報が記載されています。

 

 

安さんとは高校一年の時の同級生で、当時はバンドブーム真っ只中。

安さんは学園祭でバンドのボーカルをしていました。

(ちなみにわたしもブームに乗っかりバンドのボーカルしていました。苦笑)

カラオケが流行りだした頃ということもあり、みんなで一緒にカラオケも行ったこともあります。

 

今考えると、安さんは当時から歌が上手かったような気がします。

カラオケでは韓国ソングを歌っていたので非常に印象的でした。

(完璧な韓国語で熱唱していました)

 

 

それにしても、ホントにビックリです。

同級生が有名歌手になっているとは。。。

 

 

とはいえ、一般的にはあまり知られていなさそうなので、それほど有名人ではないのかな?

と思っていると、昨晩、テレビのCMをなにげなく見ていたら、

字幕でBGM アン・サリー」と出ているではありませんか!

たしか大同生命かなんかのCMだったと思います。

 

それを見て、素直に嬉しくなりました(笑)

“知人が有名人”で喜ぶことは、かなりミーハーだと思いますが、

“友達の友達がアルカイダ”とか言っているどこぞの政治家よりはマシかなと思います。

 

 

ところで、「ボサノバ」ってどんな音楽ジャンルなんでしょう?

今度「アン・サリー」さんのCDを購入して聞いてみようと思います。

 

 

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危険察知能力

最近の学生の就職動向をみていると、大手志向が目立ちます。

彼らは、良い意味で堅実、悪い意味でチャレンジ精神が足りない気がしています。

わたしなり原因を考えてみるのですが、幼少期からの時代背景もあると思います。

最近の学生というと、「ゆとり世代」に代表されますが、彼らはバブルを経験していませんし、

常に不景気とデフレの時代を生き抜いてきたといっても過言ではありません。

就職も超就職氷河期ともいわれ、大卒でも6割程度しか就職できていませんし、

最近では就職時のライバルが外国人というケースも珍しくありません。

このような世代は、今後日本経済が良くなるとは思えないので、堅実にならざるを得ないのでしょう。

逆に、現在70代後半のお爺ちゃん達は非常に元気です。

わたしの父もそうですし、弊社の株主にも現役の経営者をしている方がいます。

この世代は、戦争も経験しており、サバイバルな状況を生き抜いてきたので、

未だにチャレンジ精神が旺盛なようです。。

このように、育ってきた時代により、心の持ちようが異なるのは致し方ないことですが、

今の若い人たちが、もう少し、アグレッシブに生きることができないものでしょうか?

自分の子供に対しても、どうにかしてチャレンジ精神旺盛な人格にできないものか、思案しています。

だからといって、今から戦時中のようなサバイバルな状況を作り出すのは現実的ではないのですが、

少なくとも、競争的な環境に放り込みたいと思っています(笑)

話は少し逸れますが、

今年の夏、実家に子供と戻った際、地元のプールに行って驚いたことがありました。

そのプールは私が小学生の頃に通った場所なのですが、当時とはどうも様子が違うのです。

一言でいうと、少しでも危険なことは全て禁止されていたということです。

例えば、大人用プールの中心にあった噴水の周りに柵ができていたり、

子供用プールにあるクジラの置物から出ていた噴水は、滑りやすいということで、水が出なくなっていました。

また、80cm程の水深のプールには、親が同伴でも、未就学児は入れないルールになっていました。

とにかく、子供を危険から遠ざけるために、物理的な危険回避策やルールでガンジカラメなのです。

子供は、遊びを通して「危険察知能力」を磨いていくものだと思うのですが、

何から何まで大人の指示で禁止されてしまうと、これらの能力が無くなってしまう気がします。

さらに話が逸れますが、電化製品についても同様の事がいえます。

扇風機の格子が代表的な例です。

昔の扇風機の格子の幅は広く、子供の時は少しずつ指を入れて危険を楽しんだものです。

最初は「弱」で始め、徐々に慣れてきたら「強」に挑戦するみたいな・・・

確かに危険な遊びではありますが、これで指が無くなったという話は聞いたことがありません。

今では格子の幅が狭くなり、子供の指が入らないサイズになっていますが、非常に残念です。。。

このように、わたしが子供の頃は、周囲には危険がいっぱいでしたが、

不思議と大怪我をすることは少なく、全ては自己責任で処理してきました。

そのため、全身全霊をかけて、それがどれぐらい危険かどうかを見極めていたと思います。

いろいろと書きましたが、わたしの言いたいことは、

危険と隣り合わせの状況や、サバイバルな競争環境は、人間を強くするということです。

こういった「危険察知能力」の向上により、チャレンジ精神が旺盛になるのではないでしょうか?

「可愛い子には旅をさせよ」ですね。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「異業種交流会」

「異業種交流会」というのは、非常に便利な言葉です。

「今日は”異業種交流会”なんで、お先に失礼します!」というと、

如何にもできるビジネスマンぽい気がします。

ただ、異業種の人が交流する会といえば、ビジネスの集まりもあれば、プライベートもあります。

(しかし”音の響き”はビジネスっぽい)

基本的に、会社が費用を負担してくれるものはビジネスで、

そうでないものはプライベートなものだと言えるでしょう。

ビジネスの異業種交流会には、スキルを学ぶものから人脈を形成するものまで様々ですが、

その最たるものが、MBA(エム・ビー・エー)だと思います。

MBAとは「Master of Business babaistration」(経営学修士)の略ですが、

ビジネスを学びながら、人脈を作ることができるため、一昔前は非常に人気がありました。

ただ、それらのMBAコースに企業から派遣された社員が、

卒業しても企業に戻らない、もしくはすぐに辞めてしまうという現象が増加したため、

企業が費用を負担する留学制度は、ここ最近ではあまり見かけなくなりました。

そもそも、MBAでは独立起業に価値を見出す価値観が植えつけられるため、

卒業後に組織として働く日本企業に戻っても、活躍できる場が少ないのです。。。

 

話変わって、プライベートな「異業種交流会」は、男女が交わる「合コン」も含まれます。

少し真面目なものですと、一般企業が運営する「起業家交流会」のようなものもあります。

わたしも以前、友人に誘われ、この手の「起業家交流会」に出たことがありますが、

正直、会費分の価値があるものはありませんでした。

参加者のみなさんは、起業したいという漠然な想いはあるようですが、

実際に行動している方は少なく、「今は準備段階です」という方が多かったように思います。

また、名刺交換をやたらとしたがるのですが、そんな場で名刺交換したとしても、

絶対に顔と名前が一致せず、後から連絡することはまずありません。

また、交流会では、必ずと言っていいほど、グループワークの時間があります。

510人程度のグループになり、自己紹介に始まり、あるテーマについて語り合うのです。

わたしにとって、こういった時間は苦痛であり、本当に苦手です。

よって、最近は誘われても、参加しないようにしていました。

ところが、昨日、ちょっと変わった「異業種交流会」に参加してきました。

「異業種交流会」といっても、普段お世話になっている方が幹事の「ゴルフコンペ」です。

なんだ遊びか?と思われるかもしれませんが、これぞ”ビジネス”だと思っています。

メンバーのほとんどが60歳オーバー。中には80近い方もいらっしゃいます。

みなさん元々は一流企業のお偉いさんだった方達です。

一般的に、企業は縦社会です。保守的な大企業ほど、その傾向は強くなります。

よって、OBが口添えをすれば、現役の方は嫌でも従わざるを得ないのです。

今すぐビジネスにつながるとは思っていませんが、そういった場において、

顔を売っておくことは非常に重要だと思います。

また、人生経験が豊富な方から色々なお話を聞くことができるので、

非常に貴重な時間だと思っています。

そんな緊張感のある「異業種交流会」≒「ゴルフコンペ」でありましたが、

ダブルぺリア方式だったため、なんと、初出場で”優勝”してしまいました。。。

大したスコアでは無かったのですが、メリハリが効いていたようです。

(数年ぶりにバーディーが取れたので、それは非常に嬉しかったです。笑)

初回は大人しく目立たないようにしようと思っていたのですが、

結果的には目立ってしまい、反感を買わなかったか心配であります。

(次回のお誘いがなければ二回目はないでしょう・・・)

しかし、昨日は本当に天気が良く、絶好のゴルフ日和でした。

一緒に回ってくださったメンバーの方、お疲れ様でした。

くれぐれも体調にはお気を付けください。

また、産業医のニーズがある際は、馬場までご連絡ください。

次回もお呼びがかかることを祈ります。