医師求人JMC|転職エージェントの特徴と強み

医師の転職をお手伝いする転職支援会社は数多く存在します。求人を集めた広告媒体などを見ると本当にたくさんの紹介会社が存在し、新規参入もちらほら見られます。エージェントを20人以上抱えるような大手は増えていませんが(逆に過当競争で競争力を落としているところも多いです)、小規模で起業する会社は依然として多いです。これはいかにも属人的なこの仕事の本質を表していると考えています。属人的、ということはいかに依頼者の信頼を得られるかということが医師転職エージェントにとって重要な要素です。しかしながら信頼を得るためにエージェントは何をすべきでしょうか。

転職エージェントにとっての仕事の成功は、依頼者にイメージ通りの転職をしてもらいまたその転職後が事前のイメージと変わらないことです。そのためには転職に際しての希望や必要なことを細部にわたり把握している必要があります。転職におけるミスマッチを減らす・無くすということに重要なことは事前の情報量です。いかに医療機関を知っているか、それがエージェントの強みになるといえます。

医療機関や企業が医師を採用するには専門の紹介会社の存在が欠かせません。これは専門職である医師に対して求人等を認知してもらうことに多大な労力を必要とするからです。医療機関は紹介会社のようにはマーケティングにコストをかけられませんし、また企業は医師のような専門職に対する案内は得意ではありません。少し前のデータではありますが、7年前のアンケート調査で、実際に採用した医師の実に35%が紹介会社経由であったというデータもあります。→厚生労働省のアンケート調査

医療機関が紹介会社を利用する理由には、実際に使わないと採用ができない、という以外に応募者の数をある程度担保できということがあります。採用側の心理として、ある程度の数の応募者から比較検討して採用する人を決めたい・より自院に合う人材との機会を設けたい、と思うからです。昨今、転職市場ではAIの導入がさかんになってきて、たとえばリクルートが運営しているindeedというサービスは、求人広告の出稿からスカウト発信まで全てAIが判断して行うようになっています。AIの機能により、1つの求人に対する応募の総数は減りますが、より当該求人にマッチした候補者からの応募が見込めるというものです。おそらく、求職者と求人のマッチングをAIが行う、ということは今後さらに加速していく傾向であると考えています。

しかしながら医師のような希少な技術を持つ専門職の方には、AIよりもエージェントの経験の方が優位性があるとJMCでは考えています。というのも、医師の人口がそもそも少なく大きなデータが得られづらいということ、そして医師一人一人のキャリアや思考がそれぞれ大きな違いを持ち、医師転職の業界ではあくまで医師主体で求人を探す・求人を作っていくという仕事になるからです。その業務に対応するにはある程度の経験が必要で、いかに医療機関を深く知っているかということがとても大勢なのです。

JMCの医師転職エージェントは経験年数が長いエージェントばかり。JMC自体は全国対応ですが、その地域地域の医療機関や転職市場に精通したベテランエージェントが転職を希望する医師と伴走をして、転職を成功へと導きます。

昨今は紹介会社を3社程度、1回の求人で平均して求人を10件前後検討する方が多いですが、入職先は一つです。JMC一社にお任せいただければその労力を半分にしてみせます。是非一度JMCの医師転職エージェントを試してみてください。

JMCは医師転職一筋で科目・エリア問わずに対応可能ですが、特に東京を中心とした首都圏に大きな強みを持っています。将来的なご相談でも構いませんので、どうぞ東京やその周辺でお仕事をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。

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医師求人紹介会社の転職エージェントと面談することの重要性

医師に限らず、転職を考えたときに社会人が取る行動は「情報収集」です。自分が考えるキャリアプランに合う求人を検索したり、自分の現在地を確認するために年収診断ツールを使ったり、はたまた置かれている労働環境が適切かどうか自身の勤めている施設の口コミや類似する職場の口コミを確認したり、などなど多岐に渡りますがまずは情報収集をされる方がほとんどかと思います。いきなりお目当ての企業・病院などにコンタクトを取る方は少ないはずです。

※JMCの年収診断ツールはこちら→JMCの医師・年収診断

医師の先生方が行う情報収集のうち、気になる求人のリサーチ・問い合わせ、自分の現在地の確認、キャリアプランの相談、などには医師専門の求人を扱う人材紹介会社の利用が非常に効率的です。医師の人材紹介を行なっている会社はほぼすべての会社で医師を専門に扱う転職エージェント(キャリアコンサルタントとも言います)を置いており、医師の転職やキャリアに対して高い知見と転職のためのノウハウを保有しています。医師の転職マーケットはとても属人的な市場で、独占的な非公開求人や表に出てこないような施設の情報、それらは経験により積み重ねられ情報格差が生じており、ベテランになればなるほど転職を考える医師に有用な情報を多く持っている可能性が高いです。

JMCにお問い合わせをいただく先生方から時折いただくご意見として、紹介会社に登録・依頼をするとしつこくて後が面倒、というものがあります。これは医師人材の世界に限らず、人材紹介会社に対して一般的に持たれている印象かもしれませんが、決してそのようなことはありません(少なくともJMCでは一切しつこくしません)。このような意識の差異、一方ではしつこいと感じ、もう一方はしつこくしているつもりはない、というすれ違いは何が原因なのでしょうか。

私は最も大きな理由として、転職を考えている医師と転職エージェントとのコミュニケーション不足・情報の偏りが原因だと考えています。その情報の中でも「どのくらいの緊急度で転職を考えているか」という情報がまずは最も重要です。例えば、突発的な理由で現在仕事をしていないのでできるだけ早く次の職場を探している、という求職者と5年後定年になるから今のうちから情報収集だけしておきたい、という方に対して提案する求人や連絡頻度などは違って当然です。その情報を共有しないままマッチング作業に入ると上述したような、しつこい、という錯誤をうみます。

つまり、転職に対する前向きさを含めた医師の希望を正確にエージェントが把握するという作業は、紹介会社が提供するサービスを適切に適度に受け取るためにとても重要なことです。そのためにはメールでのやり取りではなく、より直接的なコミュニケーションで認識の共有をすることがよく、一番良いのは対面での面談です。日々の業務で忙しい医師の方々にお願いするのはとても気が引けるのですが、大体1時間前後の面談でその後のマッチング業務・求人リサーチの質が格段に向上しますのでこれはぜひお勧めをいたします。どうしても対面での面談が難しい場合はWEB会議ツールを利用した面談でも良いでしょう。ただ、対面に比べてWEB面談は言葉のやり取りが多少ぎこちなくなったり、カメラの性能によっては表情がよくわからなかったりなど対面に劣るところがどうしても出てきます。声のみの電話面談も同じ弱点がありますので、やはり早いタイミングで一度対面面談を行うことがベターであると考えます。昨今、複数の紹介会社を利用する医師の方が大半になってきましたが、2〜3社くらいの紹介会社でしたらやはり全てのエージェントとお会いいただき、顔と名前と社名が一致した状態で転職活動を行うことをお勧めいたします。

中にはとても多くの紹介会社を利用していたり、またどうしても直接的なコミュニケーションを取ることが難しいということでメールのみのやり取りを希望される方がいますが、これはお勧めできません。薄いコミュニケーションでもその数を増やすことでより良い転職を実現しようという方法かとは思いますが、転職エージェントは情報が少ないと精度の高いマッチングができません。求人の数自体は複数社を利用すれば数多く集めることが可能ですが、本当に希望する転職が実現するかどうかはまた別問題で、転職エージェントが求人提案をしたマッチング作業の前提条件が間違えていると間違った提案が平気出てきます。その中から正解を選ぶのは非常に難しい判断ですので、やはり与えられる情報はより多く与え、転職エージェントのマッチング作業の精度を高めることがよりよく紹介会社を使うための必須条件かと思います。

さてその面談についてですが、医師の方々は日々の業務でとても忙しいので、仕事終わりの遅い時間・土日祝日、などでもお構いなく言っていただければ転職エージェントは面談に伺います。場所も先生方のご都合に合わせてセッティングをしますので、お忙しい中でもできるだけご負担にならないよう配慮し面談を実施いたします。紹介会社との面談は医療機関・企業との面接ではございませんので、もちろん服装に気を使っていただく必要はございません。ご用意いただきたいものとしては、身分を証明するもののコピー等(医師免許コピーや運転免許証、など)とご経歴書があれば他にお持ちいただくものはございません。ご経歴についても事前にホームページ等でご記入いただいたり、面談当日にヒアリングをもとに作成することも可能ですので、書面でご用意いただいていなくても情報として整理いただいていれば問題ございません。身分証明については、以前問題になったなりすまし問題への対応から大変お手数なのですが面談時の確認をさせていただいておりますのでそこだけご協力いただけますと幸いです。

今回、転職エージェントとの面談の有用性について説明いたしましたが、紹介会社は適切に利用すると本当に便利です。転職活動をしていな時期でもその時々に合わせて有用な情報を得ることができますし、転職するかどうか迷っている、などという時にも参考になる情報提供が可能です。そのような適切に利用するために一番重要なことがここでお勧めしているエージェントとの面談で、転職するかどうか迷っている、という方にこそお勧めしたい紹介会社利用の重要な要素の一つです。

もちろん、紹介会社はどの会社も個人情報の扱いには最大限の注意を払って取り扱っておりますので、登録いただいたからといってその情報が他の医療機関などに漏れるということはありません。安心してご利用ください。

先生からのお問い合わせ、こころよりお待ちしております。

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