医師求人|求人アプリと医師の転職事情

 

日経のサイトで、日本国内のスマホアプリダウンロード数トップ10の推移データを公開しています。
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ni2016-appli/#applications,JP,app-download

ゲーム以外のコンテンツで絞ると上位はSNS、ニュースコンテンツアプリ、地図や天気や生活に関するアプリ、オークション系のアプリといったところが目立ちます。
時折、丸亀製麺などの不思議なアプリが顔を出すのはその時々のマーケティング戦略の結果でしょう。

さて、我々のような医師の方専門で「医師の常勤求人情報です!」といった情報提供をしている会社で医師の転職希望者向けアプリを作っている会社はほぼありません。
日経メディカルキャリアさんが求人検索アプリを提供していますが、あそこはあくまで求人媒体で紹介会社ではありません。

専門職ではなく一般人材を扱う企業、リクルートさんやマイナビさんなどは転職者向けのアプリを提供しています。
しかし、リクルートさんもマイナビさんも医師を専門で扱うコンテンツを持っていますが、それ用のアプリは作っていません。
恐らく利用者が多い少ないでアプリ開発をするかどうかを決めているのだと思いますが、医師の転職市場はいわゆるゴールドカラーと言われるカテゴリーで、非常に人数が少ないためアプリ化は非効率という判断なのだと思われます。

では、医師の転職市場というのはどれくらいの人数で動いているのでしょうか。
医師求人を専門に扱うような媒体の人に聞くと、毎年3000人~4000人くらいは紹介会社を利用して実際に転職をしている医師がいる、と言います。

臨床研修制度が始まって、医局制度が崩壊し医師の転職支援会社が特需でその規模を拡大・数を増やしてからもう10年以上経ちますが、医師の転職市場は徐々にその規模を大きくしてきています。
今では、大学を卒業してから医局に所属しないという方も少なくなくなってきました。
もちろん、現在でも大学医局は各病院への人材供給源として非常に大きな役割を担っていますが、その重要性は相対化しつつあります。
大学病院の責務として「臨床」「教育」「研究」があるとよく言われますが、「臨床」に関する役割というのは変わってくるのかもしれません。

 

ところで、その医師求人を扱う紹介会社ですが、市場が活発になってから10年を経て洗練されてきています。
医局以外から医師を採用するということについて、医療機関の方でも慣れが出てきて、色々な病医院で紹介会社を経由した採用にチャレンジするようになってきています。
医師の紹介会社が社会に認知された証左で、すでにこの業界が無くては病医院、特に病院の採用事情は回らなくなってきています。

紹介会社でエージェント・コンサルタントとして働く人間も、昔は他業種から来た中途の人間がほとんどでしたが、今ではこの業界しか知らないような生え抜きの者も増えてきました。
また、医師の転職業界というのは他の医療職に比べてとても特殊で、例えば看護師や薬剤師なども対象としている業者さんよりも、医師のみを対象にしている、といったようなやり方の方が断然良い結果が出る傾向にあります。

医師の転職の場合、希望や当てはまる求人というのはまさしく十人十色です。
専門職の中でも医師はこのことが特に色濃く出る職種だと思います。
医師の求人でもアルバイトやスポット求人などは、常勤の転職に比べると、エリアなどの外形的な希望を重視する「スペックマッチ」で足りるのですが、こと転職となるとこの限りではありません。
1人1人の求職者が何を重視し、転職先に何を求めているか、そのことを正確に把握する人間力が必要です。

そもそも、デジタルで型通りのマッチングなど医師は求めていないのです。
これが、医師の転職市場とデジタルマッチングがいまいちうまくかみ合わない最大の原因だと考えています。

 

冒頭のアプリの話に戻りますが、自分の希望を入力しそれに合う求人が出てくる、といった人材系アプリは便利ではあります。
ただその利便性が医師のような高度に専門化した職業集団の転職の際には必ずしも求められていないということは、医師の求人に求められる合理性というものを改めて考えさせられました。
あくまで求職者の立場に立った、求められるコンサルティングをしていきたいなと改めて感じました。

 

Foodie(フーディー)

インスタ映えという言葉を最近よく耳にします。
WEBLIOによるとインスタ映えとは、「写真共有サービス・SNSの「Instgram」(インスタグラム)に写真をアップロードして公開した際にひときわ映える、見栄えが良い、という意味で用いられる表現。インスタグラムを念頭において写真写りが良いと述べる言い方。」ということのようです。

そんなインスタ全盛時にぴったりのアプリをご紹介します。

☆Foodie(フーディー)
食べ物がおいしそうにうつるカメラアプリです。

Applestore

Googleplay

 

カメラアプリは他にもありますが、このアプリは食べ物用に特化されているようです。

実際にこのアプリで撮った写真をいくつかアップします。

 

 

いかがでしょうか。おいしそうに見えませんか?

皆さんも是非試してみてください。

Kei Nishikori 公式アプリ

テニスの錦織圭選手が手首のケガのため今年全休というニュースがありました。
今年はケガがちで調子もイマイチあがらなかったのですが、先日手首の健を痛めてしまったようで長期離脱を余儀なくされてしまいました。

調子の上がらないときというのはえてしてそういうもので、ケガがケガを呼ぶといいますか不ヅキが不ヅキを呼ぶといいますか、現状ではしっかりと治療・リハビリをして早くコートに帰ってきてほしいと願うばかりです。

錦織ファンにとってはすでに当たり前だと思いますが、錦織選手は公式アプリなるものがあります。

android→GooglePlay
iOS→applestore
今回のケガのお知らせについても錦織選手の口から直接ファンに向けてメッセージが発信されています。

今後のケガの状況や復帰についてなどもここから発信されていくと思いますので、テニス好きの方は是非チェックしてみてください!!

花火大会

8月に入り、夏本番といった感じで暑い日が続いていますが、こんな日が続くとビール片手に花火を見て涼を求めたい、なんて思ってしまいます。

8月は花火大会が本番というか、毎日休むことなくどこかしらで開催されています。
関東圏だと、すでに終了していますが、先月29日に開催されていた隅田川の花火大会が有名です。江戸中期に始まった花火大会の伝統を継承しているということで、歴史に関しては日本一ではないでしょうか。
隅田川のほとりで約2万2千発の花火が打ち上げられ、動員人数ざくっと100万人くらいのようです。

伝統や格式といえば隅田川の花火大会が有名ですが、全国的にみるともっと大規模に開催されるものもあります。
長野県諏訪市で開催される諏訪子祭の花火大会は、隅田川花火大会の約2倍にあたる4万発の花火が打ち上げられます。

・第69回諏訪湖祭湖上花火大会 2017年8月15日 19時~

また、北九州で開催されるわっしょい百万みんなの花火というお祭りは155万人を動員するようです。

・わっしょい百万みんなの花火 2017年8月6日 20時20分~
さて、このように全国各地で多種多様に行われている花火大会ですが、数多くの大会が乱立する中、日本三大花火大会と呼ばれているものがあります。

・大曲の花火 秋田県大仙市
2017年8月26日 17時30分~

・長岡まつり大花火大会 新潟県長岡市
2017年8月2日~3日 19時20分~

・土浦全国花火競技大会 茨城県土浦市
2017年10月7日 18時~
このような有名な花火大会はもちろんですが、小さい規模の大会でもものすごい人数の観客がいます。
ちょっと今日花火やってるから見に行こうか、なんて気軽に見に行くなんてのはちょっと現実的ではありません。ある程度下調べをして準備をして、よし!行くぞ!という気合が必要です。

でも花火は屋外でするものですので、天候に左右されます。
雨が降ったり風が強かったりすると最悪中止になります。
色々と準備をしていたのに行ったら中止だった、なんて不幸極まりないですよね・・・
そんな時のために開催可否を調べられるアプリはいかがでしょうか。

Walker Touch

android→GooglePlay
iOS→applestore

情報武装もきちんとして、楽しく過ごせるよう花火にのぞみたいものですね。

遠隔診療アプリ

何かと話題の遠隔診療、対面診療よりもメリットがあるというエビデンスさえあれば遠隔診療用の診療点数がつけられるのではないかとすら言われるようになってきました。

遠隔診療を案内・斡旋する会社も増えてきています。その中でも一番有名なのは株式会社メドレーが提供する「CLINICS(クリニクス)」というサービスではないでしょうか。

http://www.medley.jp/service/clinics.html
アプリはこちら
android→googleplay
iOS→applestore

まだまだ法的にグレーな部分も多い遠隔診療の分野。しかし厚生労働省の指針としては、今後医師の偏在等を解消するツールとして大きな期待をしていると思われます。
診療報酬のメリットが乗れば一気に加速して発展していきそうな感があります。

もちろんそのグレーの解消というのが非常に高い壁であることも事実ですが、現在の医療業界が抱える問題の解決や現在とは違った診療スタイルの提供など、大きな変革を期待してしまいます。