専門知識が通用しない?

電車に乗っていてもiPhoneやiPadを使っている人をよく目にするようになりました。

社会人の方に多いようですね。
iPhoneの国内ユーザー拡大率は350%に上るそうです!(2009年1月〜11月)
ところで、そんなiPhoneで使える便利アプリをひとつ見つけてきました。
医療現場、特にお医者様に便利なアプリケーションです。
患者さんに専門知識を説明する際に、画像やアニメーションで説明の補助をしてくれるものです。
リンクです。
(時間ができましたら動画をアップします)
今回は「iPad」を非常に有効活用できるアプリです。
というのも、なにかを説明する際、iPad上に出ている画像に書き込みができます。
黒板のように利用して分かりやすく簡単に説明補助を行えます。
これで患者満足向上、紙資源減少です。
ぜひお使いください。
リンクを見て頂くとわかるように価格は無料です。。
医療現場だけでなくとも、子ども向けの教育等でも使えそうですよね。
ちょっと眺めているだけでも面白いです。