Youtubeやtwitter、facebookなどインターネット上の情報共有サービスがすごい勢いで発展しており、普通の一般人が全世界に向けて情報を発信することが珍しくなくなっています。
発信できる情報・受け取れる情報、このデータ量は年々大きくなっています。
医療でも、もっと細かい部分でこの情報化社会の恩恵を受けられる余地が多分にあると思います。
今回はそんなアプリです。
医療ファイル共有
https://itunes.apple.com/jp/app/id388540799?mt=8
無料: 医療関係者が、一般の方、医療関係者に向けて情報発信ができます。
病気の説明をしたい時、薬の飲み方をお教えしたい時、ご家庭でのリハビリ方法を教えたい時、いろいろな場所での活用が考えられます。
医療関係者の方は、iPhone,iPadの中にあるファイルをアップロードすることができます。
注意:現在、アップロードされたファイルは、医療関係者、一般の方を含め、このアプリをダウンロードした方、全員が見ることが可能です。全ての方への公開をしたくないといった使い方は、この先機能を追加予定です。