医師求人|北海道の診療所所長で外来のみ年齢不問の医師募集

医師求人に限らず求人に年齢制限をかけることは一般的には禁止されています。年齢を絞った求人を出しても良いケースというのはいくつか限定されていまして、細かくは厚生労働省のページなどで確認できますが、長期キャリア形成の必要がある求人などちゃんとした理由がなければいけません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/topics/tp070831-1.html

年齢制限の例外はこちら

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/enterprise/age_limit.html

しかしながら現実的には年齢及びそれに伴うスキル、体力などで総合的に判断が行われ、若年層よりも高齢層が不利になるというケースは少なくありません。特に一般職ではそれが顕著で、特定のスキルよりも体力や長期継続勤務におけるキャリア形成がより重視されているということが言えます。

医師に代表される専門職の求人では、一般的な求人に比べ年齢がメリット・デメリットに働くというケースは少ないです。それよりも経験やそれまでの経歴、人柄などが重視されます。とはいえ、3次救急病院で当直業務・オンコール業務もあるような求人に体力的に翳りの見える年代の求職者を案内するのは適当でないケースが多いでしょうし、そのような極端な例でなくとも、少ないとはいえ、年齢による求人の選択肢が増減するということは当然あります。

ところで、日本は高齢化社会などと言われていますが、それは医師の世界でも同じです。現在医師免許を持つ方々の年齢構成を見ると、総数はだいたい327,000人で70歳以上の方は男女合わせて約36,000人です(令和4年)。割合にすると11%ですが、令和2年に比べて2,500人ほど増えています。増減率で言うと7%増、60歳以上を含めると11%ほど増えています。この傾向は今後も継続していきますので、今後70歳以上の方の働き口が増えていくのは必然といえます。

紹介会社として70歳を超えた方の紹介先としてメインとなるのはやはり介護老人保健施設の施設長です。ただ、医師によっては老健ではなくまだ臨床医として医療機関で働きたいという希望を持つ方も少なくありません。そのような方には療養型の病院や郊外の診療所などを案内することが多いですが、郊外となると転居を伴ったりなどが発生し、現実的に難しいケースも多くあります。

しかしながら、第一線を退いたのちに、居を移し今までの経験を活かしながら働くということは誰にでもできることではありません。リタイア後に住みたいところに住む、というのは社会人の理想の引退後なのではないかとすら思います。海の近くに住む、沖縄に住む、いつでもスキーができるところに住む、など様々な希望に合わせて仕事を探す、というお手伝いをぜひJMCに申しつけてみてください。

例えば、ちょうど良い労働強度で年齢は全くの不問、実務に問題がなければ応募に際しての制限は一切なし、という求人が北海道でございます。もしよろしければご覧ください。

医師求人【十勝エリア】診療所の院長職募集/2000~2300万/2025年4月入職できる先生歓迎

医師求人|北海道の医師募集が注目される季節が今年もやってきました

医師の求人や募集、転職希望の医師が動く時期、には波があります。毎年決まった時期にその波が来るというわけでもないのですが、一番大きな動きは一般的な転職の動きと同じ年度始め・4月の異動です。医師の場合は求職から実際に転職するまでのスパンが長いので、4月から逆算して大体3ヶ月〜1年程度前から転職活動を始める方が多いです。

しかしそれとは別に秋だったり、年始だったりとある程度医師が動く時期があります。求人もそれに伴い年間で増減があり、増える時期・減る時期があります。

そしてそれはエリアによっても同じようなことがあって、北海道はやはり春〜夏にかけてがとてもよく求人を見られる時期です。首都圏で花粉の季節には花粉症に優しい北海道が注目されますし、暑さの厳しい真夏の時期も過ごしやすい北海道は人気が出ます。非常勤やスポット勤務ではこのような季節要因が顕著ですが、常勤にも影響はあります。

ところで北海道の求人というと「高額募集が多い」というイメージを持つ医師が多いようです。札幌市内の急性期病院などは必ずしも他の首都圏と比べて金銭的な条件が良いということは少ないのですが、人気が少なくなる郊外や札幌からの便が悪い地域は条件をよくしないと応募者が来ないので自然と高額求人が発生するので、北海道は高額、というイメージを持たれているのではないでしょうか。

北海道の高額医師募集に興味のある方は、これからの北海道が良い時期にぜひ一度足を運んでみてみるのが良いと思います。

北海道の募集は各法人や地域医療振興財団のような公益法人がまとめて掲載してたりします。地域別に検索もできるので興味のある方はみてみてはいかがでしょうか。

公益財団法人北海道地域医療振興財団での北海道常勤医師求人

弊社ホームページでも北海道の高額医師求人を閲覧可能です。

医師求人|北海道の高額医師募集検索結果ページです

よろしければチェックしてみてください。

医師求人|離島や僻地での診療に興味はありませんか?

離島や僻地医療での医師求人・医師募集というと高額な募集内容をイメージしないでしょうか?確かに北海道をはじめとしたエリアでの僻地診療所(国保診療所に代表されるような)では、単年もしくは2年契約などで年収3000万円などの募集があったりします。

しかし僻地医療というのは必ずしもそのような高額求人ばかりではなく、一般的な求人水準に落ち着いた募集もたくさんあります。立地が悪く人が定着しないような施設で金銭面での条件が他と同じならどのようなメリットがあるのか、と思いますよね。色々とメリットはあります!

まず、一つ目は住居費があまりかからないということ。都心部、特に東京などに住むととにかく家賃が高いです。僻地は人がいない分土地が余ってますので、住居費をかなり安く済ませることができ、またかなり大きな家庭菜園ができる畑がある等、都心部とはまた違った生活様式に触れることができます。

そして二つ目は自分の思うような診療に従事できること。大規模な施設には複数人の常勤がいたりしますが、大体が1人常勤です。管理医師として自身がこれまで培ってきた診療スタイルの集大成と言いますか、アウトプットの場として良いキャリアだと思います。

最後に三つ目、上述のものと被りますが、人が少ないことです。一人一人に目が届くくらいの規模感の診療所もありますし、小さい島ですと島民全員のかかりつけ医のような立場で診療をします。病院勤務はおろか通常のクリニック勤務ともまた違った診療スタイルを味わえることでしょう。

僻地や離島の医療というのは民間というよりかは公的なバックボーンが多いです。東京都をはじめ、各自治体では紹介会社を使っての採用というものを、予算の都合などから、行えないところも多くあります。紹介会社を使う使わないによって条件が違うということはありません。

JMCで扱っている求人は以下のようなものがあります。

医師求人|奥州市の診療所で常勤医師募集です|ゆったり有床診療所

紹介会社を使わないところだと、例えば長崎県の医師求人がそうです。

長崎県西海市の離島診療所医師募集

もちろん、上記で案内したものはほんの一部です。日本は島国ですので、調べてみると初めて名前を聞くような島がたくさんあり、そこにはかなりの確率で診療所があります。離島だけではなく僻地という括りであればさらに多くの医師求人に触れることができます。

求める医師像としては、一般的な内科診療スキルを前提として、外科的処置などができると尚ご活躍の範囲が広がります。高齢化率が高いので小児科や産科はあまり必要がないことが多いです。

なかなか思い切りよく転職ができるエリアではありませんが、医師転職市場では昔から一定の地位を保っている領域ですので、ぜひこの機会に求人を見てみてください。

気になるものなどございましたらお気軽にお問い合わせください。

医師求人|医師の動きが活発になってきて思うこと

 

こんにちは、JMCのクッキーモンスターことエージェントKです。

とにかくクッキーが好きで、子供にふるまうことが今の私の楽しみの一つです。

 

さて、ゆるい話題からいきなり私たち医師の転職エージェントのお話をさせていただきます。

 

9月から年末にかけて、医師のエージェントとしてのお仕事は1年の中で最も忙しい時期を迎えます。
というのも、来年度(次の年の4月)に向けた医師の転職市場が真っ盛りになって、それに伴って病院側も医師の求人を新たに作ったり医師の引き留めに尽力したりと、どの医療機関の人事担当者も胃が痛い日々を過ごしているかと思います。

さて、そんな私たちのお仕事が最も忙しい時期を迎えるのと同時に、我が家では「長男の誕生日」という1年でもっとも力をいれなければいけないイベントを迎えました。

仕事で家庭を犠牲にしてしまうことが多々あり、それを常日頃から悔やむ日々を送るのが共働き世帯の宿命だと思っていますが、それだからこそ我が家ではイベント事を大事にしています。

11月に長男の誕生日があるのですが、その前の10月にはハロウィーン、次の月の12月にはクリスマス、全て全力投球です。
ハロウィーンには大好きなクッキーを致死量まで食べたりします。

さて、そんな一大イベントの誕生日ですが、もう何か月も前から予定を組み、仕事をそこには入れないように調整をしなければいけません。
しかし、先生方もご存知のように、私たちのお仕事は先生あってのもの。ご面談にしろ面接にしろ、先生の予定が何より優先されます。
なので、調整をする、といっても半ば祈るような気持ちで仕事をするしか方法はありません・・・

しかもこの間「国立循環器病センター勤務医の残業上限 月300時間」なんていう記事を見てしまったものなので、ますます医師の過酷な勤務実態を自分の都合で変えようなんて思えません。

医師ではない私たちでも仕事と家庭とを全くお互い干渉させずにやりくりすることは不可能だと思えるのに、子供を育てながら働く医師の方々はなおさらではないかと感じます。幸い私が勤めるJMCはそのような働き方に非常に理解がありますのでイベントも欠かさず行えていますが、医師の皆様はいかがでしょうか。

女性に活躍の場を、理解をなどと声高に叫ばれますが、では実際どのように組織として取り組めばよいのか、なかなか判断が難しい場面も多くあるかと思います。
一例ですが、面白い記事を見つけました。

東京医大の泉美貴教授が2015年に行ったアンケートです。以下、簡単に抜粋して紹介いたします。

 

大学教員に占める女性の割合
教授:約11%
准教授:約18%
※2007年学校教員統計調査より

上記女性医師20名に以下項目を調査
・これまでに味わった困難
多かった回答→子育てで離職、マタハラ
・その対処法
多かった回答→できることから始めた、同僚が助けてくれた
・仕事のモチベーション
多かった回答→良い指導者に恵まれた、仕事へのやりがい

 

以上です。
上記20人が全員結婚・出産を経験しているわけではありませんが、困難としてはその周辺事項が挙げられています。

これらの結果を通じて、この20人に共通する要素として「楽観的」であることが挙げられ、この記事の締めとされています。
1人で思い詰めるよりも、同僚に助けを求める行動力ややりがいのために困難を乗り越えようとする意思を持つことが継続に力を与えるのでしょう。

もちろん、医師のキャリアを語るうえで、教授になること・准教授になることが全てではありません。
現代のような価値が多様化した社会では、自分のキャリアを優先するためにどのようにするべきか、を考えるのが何より大切であると考えます。
それは仕事はもちろんですが、家庭環境などと切りはなして考えることはできないことと考えます。

そのようなキャリアの岐路に先生が出会ったとき、そんな時私は先生によりそって道しるべとしての役割をしたい、だいぶ遠回りしましたがそれが今回のブログ記事で私が伝えたいことです。

医療機関は組織です。組織には文化があります。
女性に理解がある、活躍の場がある、などと一言で言ってしまうと簡単に感じますがその取り組みや風土・文化は医療機関一つ一つ違います。
当然、女性の~ということに関して目指すところは同じですので、そのアプローチに医療機関ごとの色があるという意味ですが、そのアプローチが合う人・合わない人はもちろんいます。

医師が転職を成功させるためには多くの『時間』と『情報』が必要です。
その情報とはまさに医師の求人情報ではあるのですが、先生の転職の為に必要な情報の全てではありません。先生がご興味を抱かれている病院やクリニックの経営状況、人事の採用方針、同僚の人員構成、職場の雰囲気等の求人票には出ない情報をJMCでは徹底的にリサーチしております。
また、国立循環器センターを例に出すまでもなく、先生方はみなお忙しい毎日をお過ごしです。その先生方にあたかも私たちの時間を使っていただくようなイメージでコンサルティング業務をさせていただきます。。

先生方の良きパートナーとなれるよう頑張りますので、お気軽にJMCまでお問い合わせ下さいませ。