医師求人の東北エリアの現状|青森県医療機関での医師募集

東北エリアとは一般的に青森県・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県の6県を指します。医師求人の業界では医師の招聘が難しく、医局人事に頼りっきりの医療機関も多いエリアです。特に日本海側の秋田は医師の紹介会社はとても対応が難しく、求人をそろえることもままならない状況です。

もちろん、紹介会社の医師紹介が難しい、というだけの話ではなく全国的にみても東北地方は医師不足に分類されるエリアです。ここ20年で全国的な医師数は35%程度増加していますが、東北エリアはだいたいその半分の増加率です。(参考:データはこちら

人口あたりの医師数も軒並み全国平均を下回っており、あらゆるデータが医師不足を浮き彫りにしています。

そんな東北エリアですから、医師の転職市場としては明らかな売り手市場です。年俸に代表される医療機関との重要な項目の交渉事項は概ね有利に進めることが可能です。上述したように、他の地域に比べて医師求人の数が多い、というわけではないのですがそれは希望する医師が少ないため普段から求人のリサーチをしないからであって、希望される医師がいる場合は比較的すぐに条件に合う求人を提案できる場合が多いです。

全体的な傾向として医師が不足していますので、忙しく働きたい方にはもってこいの医師求人は多いですし、また逆に都会の喧騒を嫌い地方でゆっくりと過ごしたいという医師にもピッタリの求人がたくさんあります。立地を除けば東北エリアは多種多様な医師求人の宝庫、医師求人の宝石箱です。

東北エリア、と一言で言ってもとても広いです。6件合わせると本州の1/3を占めますし、一つ一つの件も大きいです。自然も豊かで、それぞれの県の都市エリアでは教育環境なども充実しています。

具体的にどれくらい条件が良いの?実際のどういう医療機関が医師求人を出しているの?ということについては実際の求人をご覧ください。

医師求人 東北エリア |JMC

この掲載医師求人は実際に当該エリアで出ている求人のほんの一部です。上述したように、ご希望の方がいればそれなりの数の医療機関を提案できます。

また昨今、医療機関の統廃合が増えてきており、東北エリアもこの流れの例外ではありません。継承クリニックの院長案件など、医師がいてはじめて動き出す潜在的な友好求人もたくさんございます。

エリアを問わずにご転職をお考えの医師の方、また東北エリアに興味のある方、東北に限らず過疎地や無医村等の僻地医療に興味のある方、是非一度お気軽に医師求人のJMCにお問い合わせください。東北エリアの担当が先生をとことんサポートし、より良いご転職のお手伝いをさせていただきます。

もちろん、すぐに転職をかんがえていないけど情報は欲しい、などのご相談も承っています。ホームページには医師の適正年収診断のコンテンツもございますので、是非お気軽にご利用ください。

先生方からのご連絡、心よりお持ちしております。

医師求人|北海道の診療所所長で外来のみ年齢不問の医師募集

医師求人に限らず求人に年齢制限をかけることは一般的には禁止されています。年齢を絞った求人を出しても良いケースというのはいくつか限定されていまして、細かくは厚生労働省のページなどで確認できますが、長期キャリア形成の必要がある求人などちゃんとした理由がなければいけません。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/topics/tp070831-1.html

年齢制限の例外はこちら

https://www.hellowork.mhlw.go.jp/enterprise/age_limit.html

しかしながら現実的には年齢及びそれに伴うスキル、体力などで総合的に判断が行われ、若年層よりも高齢層が不利になるというケースは少なくありません。特に一般職ではそれが顕著で、特定のスキルよりも体力や長期継続勤務におけるキャリア形成がより重視されているということが言えます。

医師に代表される専門職の求人では、一般的な求人に比べ年齢がメリット・デメリットに働くというケースは少ないです。それよりも経験やそれまでの経歴、人柄などが重視されます。とはいえ、3次救急病院で当直業務・オンコール業務もあるような求人に体力的に翳りの見える年代の求職者を案内するのは適当でないケースが多いでしょうし、そのような極端な例でなくとも、少ないとはいえ、年齢による求人の選択肢が増減するということは当然あります。

ところで、日本は高齢化社会などと言われていますが、それは医師の世界でも同じです。現在医師免許を持つ方々の年齢構成を見ると、総数はだいたい327,000人で70歳以上の方は男女合わせて約36,000人です(令和4年)。割合にすると11%ですが、令和2年に比べて2,500人ほど増えています。増減率で言うと7%増、60歳以上を含めると11%ほど増えています。この傾向は今後も継続していきますので、今後70歳以上の方の働き口が増えていくのは必然といえます。

紹介会社として70歳を超えた方の紹介先としてメインとなるのはやはり介護老人保健施設の施設長です。ただ、医師によっては老健ではなくまだ臨床医として医療機関で働きたいという希望を持つ方も少なくありません。そのような方には療養型の病院や郊外の診療所などを案内することが多いですが、郊外となると転居を伴ったりなどが発生し、現実的に難しいケースも多くあります。

しかしながら、第一線を退いたのちに、居を移し今までの経験を活かしながら働くということは誰にでもできることではありません。リタイア後に住みたいところに住む、というのは社会人の理想の引退後なのではないかとすら思います。海の近くに住む、沖縄に住む、いつでもスキーができるところに住む、など様々な希望に合わせて仕事を探す、というお手伝いをぜひJMCに申しつけてみてください。

例えば、ちょうど良い労働強度で年齢は全くの不問、実務に問題がなければ応募に際しての制限は一切なし、という求人が北海道でございます。もしよろしければご覧ください。

医師求人【十勝エリア】診療所の院長職募集/2000~2300万/2025年4月入職できる先生歓迎

医師求人|総合病院以外で医師の募集を探す:単科病院や専門病院での医師求人

一言に「病院」と言っても規模や地域性、期待される・担っている役割によって千差万別です。その中で診療科目での分け方として以下のようなカテゴライズが可能です。

総合病院:患者100人以上の収容施設を有し、診療科名に内科、外科、産婦人科、眼科及び耳鼻いんこう科を含み、かつ、設備の諸規定を満たし、都道府県知事の承認を得ている病院をいう。(医療法第4条)

単科病院:精神病院に代表されるような、特定の科目のみを診療する目的の病院

老人病院:特例許可老人病院及び特例許可老人病院以外の老人病院をいう。

✳︎厚生労働省の用語解説より

また、厚生労働省調べによると、病院は現在日本国内に8100〜8200施設ほどあります。その中で精神科単科病院は1000〜1100施設あります。※厚生労働省ホームページより

単科病院で一番数が多いのは精神病院です。全体の病院数に占める割合はなんと10%を超えます。これ以外にも感染症専門病院などが存在し、総数で見ると単科病院が占める割合は全体の15%ほどでしょうか。

我々紹介会社が扱う求人について、単科病院の求人というのは全体の15%もありません。総合病院であれば一つの病院で複数の求人が出ますが、単科病院の求人は多くて3種類くらいですので、当然全体に占める割合は少なくなります。

しかしながら、一般病院とは趣が違った求人が多く、求人数自体が少ないという希少性も相まってアクセスさえ良ければ医師からの高い需要に支えられすぐ充足をしてしまいます。

今回、紹介するのは北海道の求人ですが、人気の札幌エリアです。循環器系専門病院での心臓血管外科医師募集です。

医師求人|【札幌市】循環器疾患の専門病院 ★心臓血管医募集★小回りが利く100床以下病院★

紹介会社での単科病院求人といえばよく見るものはやはりまず精神科医師募集、そして次はリハビリテーション専門病院におけるリハビリ科専門の医師募集や全身管理を主業務とする一般内科医師募集、その次くらいにこの循環器系専門病院での心臓血管外科医師募集、循環器内科医師募集、麻酔開始募集、ではないでしょうか。今挙げた病院群の中で、循環器系病院が圧倒的に急性期色が強い求人です。循環器系専門病院で出る求人は大体その募集も当直やオンコール負担があり、労働強度が高いです。その分、技術研鑽・キャリアアップにはとても大きく寄与します。労働強度が高い中でも、例えば子育て中の女性医師が働きやすいように、などの労働環境整備をしている医療機関も数多く存在しますので、キャリアアップ・技術の維持などでお悩みの方はぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談ください。

医師求人|北海道の医師募集が注目される季節が今年もやってきました

医師の求人や募集、転職希望の医師が動く時期、には波があります。毎年決まった時期にその波が来るというわけでもないのですが、一番大きな動きは一般的な転職の動きと同じ年度始め・4月の異動です。医師の場合は求職から実際に転職するまでのスパンが長いので、4月から逆算して大体3ヶ月〜1年程度前から転職活動を始める方が多いです。

しかしそれとは別に秋だったり、年始だったりとある程度医師が動く時期があります。求人もそれに伴い年間で増減があり、増える時期・減る時期があります。

そしてそれはエリアによっても同じようなことがあって、北海道はやはり春〜夏にかけてがとてもよく求人を見られる時期です。首都圏で花粉の季節には花粉症に優しい北海道が注目されますし、暑さの厳しい真夏の時期も過ごしやすい北海道は人気が出ます。非常勤やスポット勤務ではこのような季節要因が顕著ですが、常勤にも影響はあります。

ところで北海道の求人というと「高額募集が多い」というイメージを持つ医師が多いようです。札幌市内の急性期病院などは必ずしも他の首都圏と比べて金銭的な条件が良いということは少ないのですが、人気が少なくなる郊外や札幌からの便が悪い地域は条件をよくしないと応募者が来ないので自然と高額求人が発生するので、北海道は高額、というイメージを持たれているのではないでしょうか。

北海道の高額医師募集に興味のある方は、これからの北海道が良い時期にぜひ一度足を運んでみてみるのが良いと思います。

北海道の募集は各法人や地域医療振興財団のような公益法人がまとめて掲載してたりします。地域別に検索もできるので興味のある方はみてみてはいかがでしょうか。

公益財団法人北海道地域医療振興財団での北海道常勤医師求人

弊社ホームページでも北海道の高額医師求人を閲覧可能です。

医師求人|北海道の高額医師募集検索結果ページです

よろしければチェックしてみてください。

医師求人|離島や僻地での診療に興味はありませんか?

離島や僻地医療での医師求人・医師募集というと高額な募集内容をイメージしないでしょうか?確かに北海道をはじめとしたエリアでの僻地診療所(国保診療所に代表されるような)では、単年もしくは2年契約などで年収3000万円などの募集があったりします。

しかし僻地医療というのは必ずしもそのような高額求人ばかりではなく、一般的な求人水準に落ち着いた募集もたくさんあります。立地が悪く人が定着しないような施設で金銭面での条件が他と同じならどのようなメリットがあるのか、と思いますよね。色々とメリットはあります!

まず、一つ目は住居費があまりかからないということ。都心部、特に東京などに住むととにかく家賃が高いです。僻地は人がいない分土地が余ってますので、住居費をかなり安く済ませることができ、またかなり大きな家庭菜園ができる畑がある等、都心部とはまた違った生活様式に触れることができます。

そして二つ目は自分の思うような診療に従事できること。大規模な施設には複数人の常勤がいたりしますが、大体が1人常勤です。管理医師として自身がこれまで培ってきた診療スタイルの集大成と言いますか、アウトプットの場として良いキャリアだと思います。

最後に三つ目、上述のものと被りますが、人が少ないことです。一人一人に目が届くくらいの規模感の診療所もありますし、小さい島ですと島民全員のかかりつけ医のような立場で診療をします。病院勤務はおろか通常のクリニック勤務ともまた違った診療スタイルを味わえることでしょう。

僻地や離島の医療というのは民間というよりかは公的なバックボーンが多いです。東京都をはじめ、各自治体では紹介会社を使っての採用というものを、予算の都合などから、行えないところも多くあります。紹介会社を使う使わないによって条件が違うということはありません。

JMCで扱っている求人は以下のようなものがあります。

医師求人|奥州市の診療所で常勤医師募集です|ゆったり有床診療所

紹介会社を使わないところだと、例えば長崎県の医師求人がそうです。

長崎県西海市の離島診療所医師募集

もちろん、上記で案内したものはほんの一部です。日本は島国ですので、調べてみると初めて名前を聞くような島がたくさんあり、そこにはかなりの確率で診療所があります。離島だけではなく僻地という括りであればさらに多くの医師求人に触れることができます。

求める医師像としては、一般的な内科診療スキルを前提として、外科的処置などができると尚ご活躍の範囲が広がります。高齢化率が高いので小児科や産科はあまり必要がないことが多いです。

なかなか思い切りよく転職ができるエリアではありませんが、医師転職市場では昔から一定の地位を保っている領域ですので、ぜひこの機会に求人を見てみてください。

気になるものなどございましたらお気軽にお問い合わせください。