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専属産業医登録数 業界最大級のJMC

専属産業医登録数 業界最大級のJMC

JMCの登録医師数は全国で4,000名を超えていますが、中でも専属産業医経験のある産業医有資格者が400名以上登録されています。国内の専属産業医の総数は約2,000名といわれているため、日本全国の2割以上の専属産業医の方がJMCのサービスを利用されていることになります。

専属産業医の登録数が多い理由の一つに、専属産業医のみを狙った募集広告を大量に出していることが挙げられます。具体的な数値で示すと、経験豊かな産業医の登録を促すため、産業医専用に月間数百万の募集広告費をかけています。また、JMCが運営する産業医求人専門のWEBサイトは、Google等の検索エンジンの最適化を行っており、「産業医 求人」「産業医 募集」といったワードで検索すると常に上位表示されるため、今まさに転職を希望しているアクティブな産業医が多数登録されています。

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出身大学に偏りの少ない登録者

産業医の出身大学は産業医大学が多数を占めますが、産業医大学OB以外の臨床経験豊富な医師も多数登録されています。そのため、企業(事業所)が産業医に求める経験/スキル/年齢/性別等によって、ご希望に応じた医師を推薦することが可能です。

産業医に特化したエージェント

専属産業医登録数 業界最大級のJMC

JMCには産業医に特化したエージェントがいます。産業医専任のエージェントは、企業と産業医の両者を1人で担当するため、複数で業務分担している同業他社のエージェントよりも情報の密度が濃くなります。

また、担当エリアが日本全国なので、転居を希望される産業医の場合でも無理なく対応が可能です。同業他社のエージェントは、臨床医の紹介業務をする傍らで産業医の紹介業務を行っており、担当エリアも限られているため、産業医とのコミュニケーション不足に陥りがちです。JMCのエージェントは産業医との信頼関係を構築した上で、その産業医のキャラクターやライフスタイルに合った求人をご紹介しているため、企業とのマッチング精度が高くなり、それが長期就業につながります。

専属産業医の選考フローとスケジュール

まず、企業からいただいた募集要項を、弊社の登録医師(提携先含む)に対して告知します。そして、求人に対して興味を持つ医師からのエントリーを待ちます。企業に適した産業医の条件やイメージをお聞かせいただくことで、エントリー者の中から数名の候補者に絞り込みます。その候補者のレジュメをお届けいたしますので、企業内で書類選考をしていただき、面接日の調整へ進みます。

専属産業医 募集から内定までのスケジュール例
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専属産業医を募集する際のポイント

まず、企業からいただいた募集要項を、弊社の登録医師(提携先含む)に対して告知します。そして、求人に対して興味を持つ医師からのエントリーを待ちます。企業に適した産業医の条件やイメージをお聞かせいただくことで、エントリー者の中から数名の候補者に絞り込みます。その候補者のレジュメをお届けいたしますので、企業内で書類選考をしていただき、面接日の調整へ進みます。

1.勤務日数と雇用形態

専属産業医は常勤で雇用されていなければなりません。常勤とは一般的には平日週5日勤務のことです。しかし、医師の世界では研究日というものがあり、平日の週5日のうち1日程度を別の勤務先で働くことを奨励しています。この理由は、医師の医療スキルを高めるためには、他の勤務先における様々な経験が必要だからです。

特に専属産業医については、臨床から遠ざかることを危惧して、週1日は臨床医として医療機関で働く方も多数いらっしゃいます。そのため、週5日を必須としてしまうと、極端にエントリ者が少なくなります。また、週5日であれば正社員、週4日以下は契約社員(嘱託社員)としている企業も見られますが、可能であれば週4日でも正社員雇用とした方が、エントリが多くなります。

ただし、最近の若い医師は雇用形態には拘らない方も増えてきているため、正社員雇用と週4日勤務で二者択一を迫られた場合は、週4日勤務を優先させてください。

2. 給与

専属産業医の給与は、卒後10~15年を目安に平均値を決めている企業が多いようです。その平均給与ですが、一般的には週1日勤務あたり300万円というのが相場です。週4日勤務ですと年俸1200万ということになります。この金額を下回ると、エントリ者が一気に少なくなります。当然ですが、給与を高く設定すれば、エントリ者は増えます。

また、専属産業医は3~5年で転職を繰り返す傾向にあるため、優秀な専属産業医を採用し長期雇用するためには、ある程度給与を高めに設定し、年度ごとの昇給も有りにした方が良いと思われます。(外資系ですと週4日で年俸1600万円という求人も見かけます。)

なお、どうしても給与を低めに設定せざるを得ないケースでは、30歳未満の若手医師か60歳以上の定年退職後の医師を募集するもの一つの手段です。また、給与を低めに抑える手段としては、1日の勤務時間を減らすという手もあります。週4日勤務×1日6時間勤務とすれば、平均的な給与でも多数のエントリ者を確保できる可能性が高まります。

3. 産業医の属性(卒業大学や専門科目や年齢や性別など)

初めて専属産業医を雇用する際は、産業医大学卒か専属産業医の経験豊富な医師が良いでしょう。しかし、ある程度産業保健の仕組みが整っているケースでは、産業医の経験にこだわる必要はないと思われます。臨床業務が多い場合は、内科系の臨床医からの転向者を選んだ方が良いこともありますし、メンタル対応が多い場合は精神科の医師を選んだ方が良いこともあります。

年齢や性別に関しては、同僚産業医や業務内容、スタッフとの相性で決めた方が良いでしょう。それらの募集条件につきましては、これまでの経験をもとにJMCにてご相談を承ります。

専属産業医の紹介手数料

JMCの紹介手数料は上限30%となっています。ただし、東京都(23区内)や募集が比較的簡単な求人につきましては、下限20%までの範囲で柔軟に対応させていただきます。

勤務日数 給与目安(月額) 給与目安(年間) 弊社報酬目安(30%)
週4日(専属) 80~120万円 1,000~1,500万円 300~450万円
週5日(専属) 100~150万円 1,200~1,800万円 360~540万円

会社概要

社名 日本メディカルコネクション株式会社(略称:JMC)
所在地 東京都千代田区一番町13-2 一番町KSKビル5F (TEL:03-6272-6155)
資本金 6千万円(出資者は医療関係者多数)
代表取締役社長 馬場直樹(名古屋大学工学部卒、住友ゴム工業→インテリジェンス→現職)
WEBサイト 医師求人、医師募集のJMC 医師転職支援サービス(https://dr-ar-navi.jp
提携先企業 エムスリーキャリア株式会社、メドピア株式会社、HRプロ株式会社 etc.

お問い合わせ

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