常勤求人 No. 1036481
- 高給
- 宿泊費支給
- 遠距離交通費支給
常勤医師求人\群馬_公的病院/前橋・高崎から約1時間★常勤医師募集★救急科【募集終了求人】
勤務地 | 群馬県 |
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募集科目 | 救急科 |
必要な経験年数 | 10年以上 |
給与 | 1,500万円 ~ 1,900万円 |
勤務内容 | 救急対応 外来 ・救急外来(救急車、Walk-in患者等の受入れ) ・日勤帯外来受診者数:約10人/日 |
勤務例 | 【年収目安】 ■想定年収 医師免許取得から 3年目~7年目 1,500万円 8年目~10年目 1,600万円 11年目~13年目 1,700万円 14年目~18年目 1,800万円 19年目~ 1,900万円 (※当直手当除く。詳細は面談後決定。) ■想定される職位 医師免許取得年数により決定、相談可能 3年目~7年目 医員 8年目~13年目 医長 14年目~18年目 診療科副部長 19年目~ 診療科部長 |
勤務日数 | 週5日 ※週4.5日も相談可能 |
勤務時間 | 8:30~17:15(休憩60分) |
当直 | なし
応相談 |
休日・休暇 |
週休2日制(土・日曜日及び祝日、年末年始) 年次有給休暇(1年目15日、2年目以降20日) 年末年始(12/29~1/3) 特別休暇(夏期3日、結婚、出産、傷病他) |
福利厚生 | *昇給:年1回(毎年1月) *賞与:年2回(毎年6月,12月)4 .1ヶ月支給(平成26 年度実績) *住宅提供:一部有、借上住宅については住宅手当を支給(一部支給)年間72万円の住宅補助あり *引越費用:一部負担(病院) *退職金制度:当組合退職規定により支給 *加入保険:健康保険、共済年金、公務災害保険 *休職制度:育児休業、介護休暇等 *転職支度金:30万円支給 *学会等参加支援:学会参加に関しては年2回まで病院が全担 上記以外で座長、演者、発表者の場合についても病院が全額負担 *育児支援:短時間勤務制度、院内保育所(0歳~3歳まで) |
交通費 | 特急代・高速代も通勤手当として支給 |
年齢制限 | 35歳以上 45歳以下 |
特記事項 | 館林市を中心に県内では邑楽町、板倉町、明和町、大泉町、千代田町、県外は佐野市、羽生市などから年間約3000件の救急搬送があります。 現在は内科系、外科系に分かれて救急患者の診療をしていますが、ゲートキーパーとして初期治療に長けた総合的な救急医師を歓迎します。 各診療科の協力をもとに1次から2次までの救急搬送患者の診療をお願いします。 初診後の後方支援については各科のオンコール体制がしっかりしていますので心配ありません。 地域救急に熱意のある医師を探しています。 看護師はJPTECインストラクター、プロバイダーの資格者が非常に多く22名います。 館林地域メディカルコントロールに所属して地域の救急医療体制に携わるとともに、 救急救命士の教育及び実習についても行っています。 ◇ 救急実績(令和2年度) 救急患者数 時間内3,286件 時間外3,480件 1日平均18.5人 救急車来院回数 年間2,726件 1日平均7.5件 <求める医師像> 現在、救急科医師は1名のため、救急科病棟の開設は困難と思われます。(希望があれば、救急科主治医として、病棟主治医となっていただくことは構いませんが、救急科医2名の場合、不在時の代行体制の構築が他科に依存せざるをえないため、病棟開設は難しいのではないかと考えています。)そのため、日中の救急センターでの初療ならびに、その後の専門科への引継ぎを行っていただきます。 初診時の検査として、採血検査、CT、MRI、エコー、緊急内視鏡などが可能で、その後の処置も必要に応じて行っていただければと考えております |
医療機関情報
所在地 | |
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病院紹介 メッセージ |
当地域は、関東平野のほぼ中心部(群馬県の東南部)に位置し、南は利根川北は渡良瀬川にはさまれた田園地帯で、群馬の穀倉と言われています。また、群馬県の東南端にあたるため栃木県・埼玉県・茨城県と隣接しており、行政上の中心、前橋市には遠いが隣接県の諸都市とはきわめて近距離にあって関係も深く、首都東京へは60km圏内と比較的隣接した位置を示しています。当病院の医療圏は、構成市町の館林市・板倉町・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町のほか隣接する太田市も含まれ、その人口は構成市町だけでも約187,700人を数えています。 |
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